262020.01【編集】平塚雅人さんのHOLG記事編集をしました地方自治体を応援するメディア「Heroes of Local Government」のインタビュー記事編集を担当しました。【常総市 平塚雅人 #1】公共施設の活用、日本初の「トライアル・サウンディング」を実施 | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 【平塚 雅人(ひらつか まさと) 経歴】 2013年、茨城県庁に入庁。農林水産部で2年勤めたのち、常総市役所に転職。現在は産業振興部農政課の主事を務める。2018年に日本で初めて「トライアル・サウンディング」を成功に導く。「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員2019」受賞。Heroes of Local Government【常総市 平塚雅人 #2】「トライアル・サウンディング」は財政難・人口流出の対抗策 | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 行政だけでは一歩目が出にくい 矢嶋:前回、常総市にある「水海道あすなろの里」で、日本初の「トライアル・サウンディング」の事例を伺いました。やってみてわかったことはありますか。 平塚氏: やっぱり私たちの中で大きかったのが、公共施設を活用する切り口の多様さです。Heroes of Local Government【常総市 平塚雅人 #3】スピード感のない地方自治体は持続できない | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 圧倒的なスピード感で本気度を伝える 矢嶋:財政難や人口流出といった課題意識から「トライアル・サウンディング」を実施されたわけですが、どういったきっかけでスタートしたのでしょうか。Heroes of Local Government【常総市 平塚雅人 #4】官民連携には「心と心のズブズブな関係」が必要 | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 周囲の協力で庁内の理解を得る 矢嶋:平塚さんが前例のない「トライアル・サウンディング」を進めていくとき、周りの方の理解はどう得たのでしょうか。Heroes of Local Government【常総市 平塚雅人 #5】市の仕事としてやると面白くなくなる | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 地域活動の報酬は人との繋がり 矢嶋:平塚さんはフォトグラファーとしての顔もお持ちですよね。例えば平塚さんのInstagramアカウントには5千超のフォロワーさんがいますが、どんなことに気を配って運用していますか。Heroes of Local Government【常総市 平塚雅人 #6】市民側へ踏み込んでいく先に、公務員の醍醐味がある | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 「公務員ってかっこいい」 矢嶋:平塚さんが公務員になろうと思われたのはなぜでしょうか。 平塚氏:大学生のときは、公務員って大嫌いだったんですよ(笑)。気候学を勉強していたので、気象予報士に憧れていました。Heroes of Local Government小野寺将人ライフログフォロー2020.01.31 14:59【寄稿】ARUHIマガジン1月寄稿分(茅ヶ崎・平塚)2020.01.08 21:00神山まるごと高専の大南信也さんにインタビューをしました。0コメント1000 / 1000投稿
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