142020.05【編集】瀬戸勇さんのHOLG記事編集をしました地方自治体を応援するメディア「Heroes of Local Government」のインタビュー記事編集を担当しました。【横浜市 瀬戸勇 #1】手話を用いた防災研修を実現、「消防局長賞」を受賞 | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 【瀬戸勇(せといさむ)経歴】 1979年3月神奈川県足柄上郡山北町生まれ。民間企業を経て、2006年に横浜市安全管理局(現在の消防局)に転職。消防隊、救急統計、通信指令、広域応援事務、火災原因調査(鑑識・鑑定)と幅広い分野を転々と異動する。Heroes of Local Government【横浜市 瀬戸勇 #2】課外活動で制作した動画を、市のYouTubeで発信 | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 火事は消すより出さぬが手柄 石塚:瀬戸さんは一般の方の防災意識を高める広報活動もされていますよね。 瀬戸氏:私は「火事は消すより出さぬが手柄」という言葉が好きなんです。我々消防の仕事ってない方が良いじゃないですか。ですから、火事を予防することが大切だと思うんですね。Heroes of Local Government【横浜市 瀬戸勇 #3】大道芸+手話 消防の広報は、消防好きにしか届かない | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 消防の広報は、消防が好きな人にしか届かない 石塚:瀬戸さんは防災を伝えるときに、手話だけでなく大道芸もやられていますよね。 瀬戸氏:そうですね、防災イベントのときに呼ばれたりします。Heroes of Local Government【横浜市 瀬戸勇 #4】事実に基づいて、時代に合った消防をつくる | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 消防士を目指したきっかけ 石塚:これまでのお話から、瀬戸さんがとてもユニークな消防士だということがよくわかりました。そもそも、なぜ消防士になろうと思ったのでしょうか?Heroes of Local Government【横浜市 瀬戸勇 #5】消防を正しく伝える | Heroes of Local Government(PR)=学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 消防職と一般行政職のギャップを埋める 石塚:ここまで瀬戸さんのご活動を伺ってきましたが、今後の展望などありますか? 瀬戸氏:消防のイメージを正しく伝えていきたいです。Heroes of Local Government小野寺将人ライフログフォロー2020.06.04 12:55noteマガジン「片耳が聞こえない十五の君へ」をスタートしました。2020.04.30 21:00【寄稿】ARUHIマガジン4月寄稿分(茅ヶ崎・平塚)0コメント1000 / 1000投稿
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